2014年12月01日
2012年06月24日
伊豆どろんこフェスティバル2012
伊豆の国市でどろんこフェスティバル2012がおこなわれました。
天候のにも恵まれてたくさん方が参加、見物されました。
SBSアナウンサーの内山絵里加さんもチャレンジ。
7m超えのダイビング
せっかくの美女もだいなし、どろも滴るいい女かな・・・・
2012年06月24日
伊豆どろんこフェスティバル2012 その2
どろフェス恒例TV関係者ドッキリ編
カメラ両手に撮影ダイブ まさか?のアンコール
いけにえ?は、下田支局の勝博さん
皆の声援にこたえて1度ならず2度もチャレンジ
2度目のダイビングで写真は撮れたのか・・・
グループ対抗戦 3人同時にダイブ
2012年01月08日
どんどやき 準備

明日行われるどんどやきの準備を行いました。
一年間お世話になったダルマたちも、穏やかな冬の日差しを浴びていました。
諸説にはダルマを焼かない地域もあるようですね・・・・

みんなで、中心となる竹を立てているところです。
竹の長さがあるので、大変そうでした。

今年はダルマも少ないとのことでしたが、無事明日を迎える準備も出来ました。
昨年はソフトの不具合もありサボっていましたが、
今年は、サボらないようにしていきたいと思います。
2011年08月28日
仁田区防災訓練

今日は仁田区の防災訓練でした。
避難場所は初姫神社境内です。

消火器を使った消化訓練
隣接するマーガレット保育園の保育士さんです。

三角巾を使っての固定の仕方では、なかなか上手くいかないようで
消防団員の方が親切の説明してくださいました。

可搬式ポンプによる放水訓練です。
暑い中、少しだけ涼しい瞬間でした。
2011年08月21日
2011年08月15日
三島夏祭りと谷田木 木工展

今日から三島大社のお祭りです。
しゃぎりの音と、たくさんの人が集まって賑やかなお祭りの風景です。

この時期に谷田木材さんが木工展を開催しています。
場所は三島商工会の1階です。

そして大阪から いちえんさんも陶芸を出品されています。
今回で8回目の出展だそうで、いつもご苦労様です。

自分も新作の中から抹茶碗をひとつ購入させていただきました。
左から5個目の、そう写真に少しだけ写ってるかなあ・・・ないですね

一枚板がずらりとならんでいます。
テーブルの天板にどうですか・・・・・

まな板の販売や、本立てや糸鋸を使った木工教室もやっています。
大社のお祭りにお越しの際には是非よって休憩していってください。
2011年06月10日
N様邸地鎮祭

今日はN様邸の地鎮祭です。
天候にも恵まれて、好き日の門出にふさわしい日となりました。

今日は、慶音寺のお上人による祈祷での地鎮祭です。
読経が流れる中での仏式の地鎮祭は自分としては久しぶりになります。

五穀や塩を撒いています。

五穀やお塩は、四方に掘られた穴と、縄で囲まれた穴にもおさめます。
その後砂を被せて、一連の祭事は終了です。
これより工事に取り掛かります。
2009年08月21日
荷台でお昼寝?
ふと軽トラの荷台を見るとお昼寝?していたのは、玉虫
昨今見るが少なく無くなってしまい、1年に1度見れるかどうかです。

生きてるかなあと覗き込むと、慌ててバタバタと反転

体を起こして何処かに飛んでいってしまいました。
元気で良かった・・・。

2009年08月16日
頼朝公 待てど暮らせど ・・・・
三島大社 夏祭り 頼朝公は勝俣州和さん
今年も商工会議所で行われる 谷田木材 木工展 で待機
まだ来ないねえー、今年はコース変更? 勝俣遅刻? とか色々な言葉が飛び交う。
5時少し前に 掛け声とともに行列がやってきました。
夕方とはいえ夏の暑い日差しのなか、頼朝公 参上

日焼けした顔が映るか心配でしたが、白い歯もこぼれる笑顔

沿道のカツマターの声に手を振ってました

最後の〆は、こんな顔で・・・・

暑い中 御苦労様でした・・・・
今年も商工会議所で行われる 谷田木材 木工展 で待機
まだ来ないねえー、今年はコース変更? 勝俣遅刻? とか色々な言葉が飛び交う。
5時少し前に 掛け声とともに行列がやってきました。
夕方とはいえ夏の暑い日差しのなか、頼朝公 参上

日焼けした顔が映るか心配でしたが、白い歯もこぼれる笑顔

沿道のカツマターの声に手を振ってました

最後の〆は、こんな顔で・・・・

暑い中 御苦労様でした・・・・
2009年04月06日
今宵 夜桜散策

今宵 夜桜散策。
伊豆高原に2週続けて楽しみに来ました。

いつもの場所に 今年も見に来れたと。
平凡だけど、幸せなんだね。

桜もいいけど、素敵な仲間達と会える。
これが素晴らしい。

美味しい食事。
腹ペコで、今回も料理を撮るのを忘れて大笑い。

後は写真の腕か、カメラの性能か・・・・。
2009年03月29日
桜の里 散策

少し肌寒さを覚える春の一日。
寒の戻りで、桜の開花も足踏み状態。
桜の里も少し早いようでした。

それでも、花を咲かせている木々はかなりありました。
淡いピンクの花びらは、春を感じさせてくれます。
三波川冬桜は、今が見頃のようです。

この桜は、十月桜でクラフト展の時にも咲いていました。

天気にも恵まれて、花見散策。
見上げた空に桜の花びらを映してみました。

伊東桜は、かなり咲いていました。
その白さや、花びらの多さは、他を圧倒していました。

まだ桜はこれからが本番。
しばらくは、桜に心乱される日が続きそう・・・・
2009年02月28日
帰山式

2月の17日にお寺さんのお上人様の帰山式がとり行われました。

前日までの春を思わせる陽気が一変して、雪も舞い散る朝を迎えました。
冷たい風の吹く中、水行です。

100日間の荒行を終え、各寺での帰山式を終え今日が最後です。

お上人様を迎える旗竿。
行列中に旗ざおが曲がるほどさむーい一日でした。

こちらに戻っても 山門の中に入ることも許されず1週間程各寺での帰山式。
須藤充康上人は、各寺の帰山式をどんな気持ちで臨んでいたのでしょうか。
最初なら早く家の布団で寝れたのに、最後かあ・・・とか。
そう思いながら、御前様の感極まる謝辞に耳を傾けていました。

ミーハーな私は、お上人が撒く鬼子母神の散華を頂きました。
思えば薬師寺で頂いた散華から21年、時は駆け足で去っていくようである。
2008年10月19日
シュレッダーに入れたもの

昔 パソコンが巷に普及始めたときに、ペーパーレスの時代がやってくると言われたもの。
しかし、今では自分の仕事スペースには溢れんばかりの紙、紙、紙だらけ。
おまけに、FAXなるものには毎日沢山の不必要な情報が流れてくる。
今年初頭に 見てから受信FAX にしたものの不便極まり無くて、止めた。
だから、定期的にシュレッダー、シュレッダー。
便利な時代は、必要以上にコストや時間がかかってしまう。
だからせっせとシュレッダー。
必要な書類が隠れる前にシュレッダー。
今では欠かせないアイテムだ。
この頃、少しずつシュレッダーにかけている自分に気づく・・・・。
お腹いっぱいにならなくても良くなったのは 歳を重ねたせいかな。
うつろいやすい月日の中で、シュレッダーにかけ始めたらウソみたいに身軽になった。
整理するのが下手だから、さっさと入れてしまおう。
2008年10月15日
怒ってるんでしょうか?

15年前にこの神社を知ってもらおうと書いた神社記。
そして8年前 再び書き直しました。
そして今年 書き直せませんでした。
金村五百村ヒメミコさん ごめんなさい。
だから怒っているんでしょうね。あと7年はこのままで・・・・・。
今日一日 色々と考えていたら貴女の怒った顔浮かんできました。
やっぱり、女性は おっかねぇーすね。
2008年10月13日
祭りの風景

土曜日の幟の花の箱はこのように収まりました。
とはいえ、中の文字の枠が入らず手直しそしてバキッ。
後日新しく作り替える事になりました。

せっかくのプログラム何処貼りますか・・・。
でまたまた製作。
俺って何担当だっけ?

実は花火の担当でした。
(影うすー・・・)
今年は音だけの花火でした。
秋の空に響く音、日曜日はあちらこちらから聞こえてきました。
花火士の方と色々と話が聞けてとても興味深かったです。

今年初登場のお神輿です。
大人で試しに担いで見たら、少し重そうな感じがしました。
行きはよいよい・・・・・だね。

中学生のブラバンの演奏も有りました。
綺麗な方は OBだそうです。
2008年10月13日
祭りの始末記

土日月と三日間 神社例大祭が行われました。
今年は当番にあたり、何もしないのに疲れた-です。
参加された方々を始め、遊びに来られた方々皆様ありがとうございました。

土曜日の準備中 幟の花の箱が壊れてしまいました。
2時間かけてやっとこさ完成。
何とか間に合いました。

宵祭りのなかでの子供たちのしゃぎりの演奏です。
思い起こせば、前回8年前に発足したしゃぎり。
当時自分も関わらせていただき早8年。
なんとなくお役目も達成できたと思い 今回で半被を脱ぐことにしました。
この間沢山の子供たちの笑顔、泣き顔の中で色々と勉強させていただきました。
唯残念なのは、発足当時の舞台裏を知るものとして 力不足だったと・・・・。
そういう自戒の念もあり これからは、応援にまわる事に決めました。
大人たちのエゴ。 何のために発足したのか、青少年育成の旗の下でやることに抵抗を感じていた。 言いだしっぺは今何をしているのか?子供たちが一生懸命練習している姿を見ていると、そして一所懸命演奏している姿を見ていると申し訳ない気がしてくる。
そして、同じように子供たちを見守ってくださる方や保護者の方々に申し訳ないと思う!
何のためにしゃぎりを始めたのか! そして、どうしたかったのか?
誰も答えてくれない。 そんなのありですか?
差し出す人は、それでいい。差し出された人には、果てがない。

もう遠くからのんびりと、この地を眺めていこうと思う。
自分の中の頑張れは、自分のために残しておこうと思う。
いいでしょッ!
金村五百村ヒメミコさん。
今度貴女の御主人に会いに行こうと思っています。
やっと、ここが果てだと気づいた。