2008年08月29日
横道にそれますが・・・

大空間を手に入いれた場合、全てがOKとは行かないものです。
天井が高いと言う事は、夏は暑い空気が昇っていき涼しさを感じることが出来ます。
裏を返せば、冬は寒そうですね ぶるぶる

しかし現在では文明の利器があります。ふわふわの断熱材。そして暖房設備 そう床暖の登場です。
大空間を構成した割には、床暖のお蔭様で暖かいのです。こんなフィルムのような物を敷くだけで快適な時間を手に入れられちゃうのです。すごーい! あらかじめ施工しておくと暖房機の場所に気を使わなくて済みます。そして暖房機に関する労力も、事故も減らすことができます。
出来ればシーリングファンなど取り付ければ、見た目にもかっこいいし 空気の攪拌にもなって一石二鳥です。 問題解決じゃん!
Posted by mukku at 00:53│Comments(2)
│古民家再生
この記事へのコメント
これから建てる家は、是非そうしたいと思います!
電気屋さん有り難うございました。
電気屋さん有り難うございました。
Posted by たいあん
at 2008年09月02日 11:59

コメントありがとうございます」。考えてみましたら三島店(パークサイド)では、吹き抜けがありましたね。でも立派な暖炉があって、インテリアとしても暖房施設としてもすばらしいアイテムだと思います。
タイアンさんも ブログもこまめになされていますね。
自分も見習わなければいけませんね、頑張ります。
タイアンさんも ブログもこまめになされていますね。
自分も見習わなければいけませんね、頑張ります。
Posted by mukku
at 2008年09月02日 16:49
