2011年04月04日
S様邸 内装工事

解体時に旧家屋に使われた 松の太鼓梁
今回掘り炬燵のある部屋に 取り付けしました。

天井面から下に取り付けることになり、梁を組み替えての取り付けです。
多少の圧迫感を感じるかと思いますが、座るを前提の部屋なので問題ないかと・・・・

リビングの天井は、角形の梁を見せるようにしています。

玄関の部分にも梁を使用しました。
こちらも違う梁を組み替えて取り付けしました。
何年も経た梁ですが、化粧でなくても構造材として使えそうなものでした。
Posted by mukku at 23:00│Comments(0)
│現場風景
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。